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ブログの記述は魔理沙に任せたい

思いついたことを書いていく

第4回GSRカップ-感想(良かったこと悪かったこと)

f:id:null_ento:20160516004446j:plain Photo by : ヒビキさん(@hibiki400cc) ありがとう!

平成28年5月14日(土曜日)晴れ時々曇り ちょっと風強し

第4回GSRカップが開催されました。 今回は5時間エンデューロクリテリウム・アスリートに参加。 魔理沙ちゃんと一緒にガッツリ走ってきましたよ★

今回は思うことや反省点などたくさんあったので、せっかくなので感想として記述していきます。 いろいろなことが起きたり、騒いだり、楽しんだり…。 良いことも悪いことも。主観的な感想ですが、今後の参考に記述していきます。

まずはじめに、主催者・協力企業様たちへの感謝の意

オタクって昔からハズレモノ扱いを受けているので、こGSRカップのような"オタクであることをおもいっきり楽しめるイベント"って非常に貴重だと思います。そんなイベントを赤字を決めてでも開催していただける企業ってまずないでしょう。それでも私達のために開催していただく主催・協力の皆様への感謝の気持ちは耐えません。

株式会社グッドスマイルカンパニー様をはじめとした、合同会社LinkTOHOKU、スタッフの皆様その他もろもろ、本当にありがとうございました。とても楽しい時間を過ごすことができました。

第5回も参加します。今度は魔理沙のコスプレしていきますね。

ではまず良かったことから。

会場が広くなったことでゆったりと楽しめた

会場が大きくなったことでピットの休憩スペース、走行、駐車場、トイレ、コスプレ用更衣室など充実した施設が使えるようになりました。とくに体力を使う自転車のレースなので、ピットがゆったりと使えるということは大きなアドバンテージですし、コスプレをしたり、いろんなオタク的行動(撮影、ヲタ芸、ライブ、記念撮影、コスプレなどなど…)を思い思いに楽しむことができるようになったと思います。

若干、自転車レースをするには広すぎるかな…?とは思いますが、ちょうどいいくらいなんですかね。安全に楽しめる範囲でいうならば。

いろいろ豪華になってる(ゲスト、レースカー、例のプールなど)

グッドスマイルレーシングの本物のレースカーや、レーミクサポーターズ、JAM Projectの皆様、そのほか著名人などなど、いろいろと垣根を超えた楽しむためのイベントみたいな感じになっていますね。「自転車はあんまり強くないけど…」っていう人でも、何かしらのきっかけや催し物で楽しめるイベントが確率されているのかな、と思いました。

例のプールは、前までビニールプールだったけど今回からしっかりとした作りのプールになっており、はしゃぎすぎて破裂するということもなかったですね。それなりに設備投資をしている…のかな?(借り物?)

会場のアクセスが良くなった

袖ヶ浦フォレストレースウェイは、アクアラインから出て比較的近いのでアクセスは楽になったはずです。ただ、やはり千葉の端っこ…。「両手を広げて参加できる」というわけではないので、まだまだ会場の問題はありそうですね。今の規模ならちょうどいいのかもしれませんが。他の会場を模索されていましたが、まだまだそれほどの経験や実績があるレースではないので今使える範囲ならこれで十分と思えるでしょう。

送迎バスが出てる

あんまり調べていませんが、定期送迎バスが出ていたのがよかったですね。車でくるなら問題ないのですが、遠くからくる人や自走組、自走に自信がない人でも参加しやすくなっていると思います。

車の駐車スペースが広くなった

会場が大きくなった分、駐車スペースも増えたのでゆったりと車をおいて準備できたと思います。ただ、想定以上の車がきたせいか、後半からきた車が先にいた車と車の間に誘導されて「なんかあぶないなぁ…」という印象を帰り際に感じていました。もうちょっと駐車スペースの誘導はキッチリしないと、あとから苦しい思いをしそうですね。

では次は悪かったこと(気になったこと)ですね…。 個人的には、主催者側より参加者側の意識に問題があるのかなぁという感覚です。

参加者の"お客様化"

正直、この一言に尽きるのかなと思ってしまう。

確かに参加するにあたって参加費を出しています。だからといってなんでもやっていいかといえばそうではない、というのは当たり前ですよね。

常識や一般的見解を求めるという意味ではなく、イベントを楽しむための最低限の気配りや意識を持たなくては、という意味です。先に言っておきますが、上から目線で言っているわけではなくて、お互い注意しあいながら、このイベントをみんなで楽しい物にするためにどうしたらいいかっていう提案って感覚です。コミケと同じでね。

例えば、ゴミね。会場が山と海が近くということで強風だったのですが、ゴミの散乱がとにかく気になりました。小さいものは車検ステッカーの土台シート、大きい物は輪行につかっていた緩衝材?やコンビニのビニール袋など。最悪の場合、コースに入ったら落車や事故の原因になるということは意識しないとダメですよね。

あと終わったあとに会場の管理者や主催の人たちが掃除してくれることを考えると、それだけで開催コストアップ(人件費)がかかると思えば軽くゴミ拾いくらいやってもいいんじゃないかね。自分の持ち寄ったゴミは当たり前ですが、飛んできたゴミは軽く拾ってもいいんじゃないかなと思いました。

参加者が2500人にもなれば、イベントスタッフだけでは回しきれないものがあると思います。特に常連のイベントスタッフでもなく、経験も少ないと思うので、なおさらうまく回せないのではというのは容易に想像ができるものです。

安全面は最優先事項「あくまで"競技"」

オタクのイベントなので意識が薄れいているかもしれませんが、"ロードバイクのレース"であることは念頭に置かなくてはいけませんね。一般的な人でも下りなら30〜40km/h、速い人なら60km/hは出ています。それがその速度のままコンクリートに叩きつけられたら、どうなるかわかりますよね。

コスプレをする人は落下物や衣装の巻き込み、装飾をする人は縫い付けや緩み、ディスクホイールの人は強風時の安全運転など。事故は誰も幸せにならないので、特に気をつけたいです。ある程度のことは、主催者の方から目をつむってもらっている状態であると思います。それに調子に乗ってはいけない…。

一番気になったのが、ピット反対側のコース内に入れる撮影スペースで、白線から足を出して、身を乗り出して観戦していた人。軽く40km/hを超える速度で走行してくる人たちがアウトコース側から走ってくるのを見ながら、それでも身を引かなかった人がいて本当に驚いた。注意しようとしたら歩いて去っていってしまったので声を掛けられませんでしたが…。

コスプレイベントやただのオタクイベントではなく、あくまで「競技」なので。ルールや約束事をしっかり守らないと、怪我や命を失う危険があるので、本当に最低限の安全は守らなくてはGSRカップの存続が危ぶまれます。

それは主催のせいではなく、私達参加者が原因になる。うーん。

ディスクホイール民は自転車の管理はしっかり

すみません、完全にこれは自分たちが犯したことなのですが、痛チャリの定番になっているディスクホイールが風にあおられてピットでドミノ倒しをしてしまいました。非常に危ないし周りの人たちがびっくりするので気を付けましょう。倒れた時はチームメイトのチャリを巻き込んだだけだったので問題なかったですが、これがほかの人のチャリだったら本当に洒落にならない事態になっていたかも。(隣の女性レイヤーさんが手伝ってくれて本当に申し訳なかった…)

コース中もそうだけど、ピットの中でもちゃんと管理しないとね。

以上、かな?

総括と自分の反省点

GSRカップ、面白いし大好きですけど、参加者が増えるたびに気になることが増えてきているように感じます。第1回から観戦・参加し続けていますが、だんだん目に余ることが増えてくる一方な気がするので、そろそろ参加者でちゃんと声を掛けあっていかないとダメなんだと思いました。

あとからSNSなどで「○○がダメだ」と愚痴を垂れるだけではなくて、声を掛け合うようにしたい。

自分だって最初はロードバイクの走り方やルール(レースでライトはつけないほうがいい→落下物になりうるから)を調べたり人づてに聞いたりしたり、気が付かなければそれが"問題"であることにすら知らずにやってしまうものです。

それが決して上から目線ではなく、「そうしないと危ない」「GSRカップが終わってしまうから」と自分たちの楽しむ場を潰してしまわないためにも、ね。自分も「それはダメだよ」と注意を受けて「( ゚д゚)ハッ!ごめんなさい…」ということがよくありました。その注意してくれた人は何もメリットはないのです。いきなり「何だこのやろー!」って逆ギレする人もいるし、相手も自分もいい気分になれるものではないので。それだけの労力を自分のために割いて、教えてくれた人には感謝しないと。

自分は次からゴミ袋を余分に持って行きます。あまりにもゴミが飛びすぎてて危ない。目についたものは積極的に拾っていくようにします。あとは危ないと思ったことはすぐに注意(決して偉そうにするのではなく)していかないといけないなと思いました。こういうことってスタッフや主催者ってあんまり言いづらいと思いますしね。

今回は普通に痛ジャージとビブショーツで参加していましたが、第5回は魔理沙ちゃんになってブレイジングスターしたいと思っています。なので、自戒の念を込めて、GSRカップを気持よく楽しむために何かしらの行動をしていかなくちゃなぁ、と思った第4回GSRカップでした。

(…こういうの読まれると「上から目線だ」とか「意識高い系(笑)」などと言われガチですが、こう思わざるを得ないぐらい目に余るものが多かっただけなので…)

いろいろ思うことはありましたが、それでも楽しいイベントですね。「イベント」っていうより「レース」という感覚にシフトしてきた感はありますが。それでもコスプレやディスクホイールで存分に楽しめるイベントっていうのはGSRカップ以外にありませんし。

f:id:null_ento:20160516005507j:plain No Life, No Marisa. 次も魔理沙ちゃんと一緒に、ブレイジングスターしに行きますよ!

とにかく、いろいろ思うことがありましたが、それはそれは楽しいイベントです。関東圏外だとちょっとつらいかもしれませんが、参加の価値ありの楽しいイベントです。

これからも楽しむための、自戒の念を込めたブログです。第5回もっとがんばりたいね!